鳴沢村では、今、ビオラが出荷最盛期を迎えています。
標高1000mのこの地で栽培されているビオラは、苗の鉢上げから出荷までの管理が全て露地で行われるので、強い日差しや風雨などに直接さらされるため、株がしっかりしていて、根張りも良いのが特徴です。
そこで、JA鳴沢村花壇苗部会では、厳しい環境の中で栽培されたこのビオラを、「ど根性ビオラ」のブランドで出荷しています。
写真は、出荷前の「ど根性ビオラ」の様子です。とある花農家さんのほ場で撮影させていただきました。色とりどりの花が、一輪一輪、とても鮮やかでしょう?(^-^)!
ブログをご覧の皆さま、秋の花壇を、好きな色のビオラで飾ってみませんか♪
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berry (火曜日, 11 10月 2011 23:18)
色とりどりのビオラ。
どれにしようか…迷ってしまいます。
奥の方は、パッチワークみたいに見えますね。
厳しい寒さの中で育った”ビオラ”はこれからの
花壇に最適な花ですね。
元・双葉のコマ (水曜日, 12 10月 2011 12:33)
こんにちは。
もう、ビオラとニオイザクラの季節ですなんですね~
ニオイザクラはとっても甘い香りがして大好きです!
今週末は甲府市の小瀬で販売しますか?
今後のイベント予定など教えてください。
買いに行きますよ~♪