当協議会を構成する組織のひとつ、アッサムニオイザクラ研究会では、このほど、
今年の反省と来年の課題について検討する会議を開きました。
会場では、栽培技術や病害虫の防除などについて、生産者と学識経験者が意見を
出し合い、白熱した議論が展開されていました。
「栽培に関しては一切の妥協を許さない」という生産者の皆さんの真摯な姿勢が、
「富士のニオイザクラ」の高い品質を維持する源になっているのだと感じたひととき
でした゚.+:。('-'*).+:。
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